ANAの飛行機を団体で予約するのにも団体割引をご検討ください。ANAの団体航空券は大人(12歳以上)のお客様が8名様以上で適用。予約時は団体名が必要です。ご搭乗者様のお名前は出発時までに決定していただき名簿「氏名(カタカナ)・年齢・性別」を団体航空券に添えてANAチェックインカウンターにご提出ください。予約受付は3週間前迄ですが、予約時にお支払い可能であれば2週間前まで受付可能です。
ANA以外の航空会社は「団体航空券を最安値で予約する」のサイトからお問い合わせ下さい。

    ① お見積り提出(料金以外にも取消料の発生時期や金額もご確認下さい)

    ② お申込み(団体名のご提出)

    ③ 申込金のお支払(3日以内) ※1

    ④ 残金のお支払(出発の1か月前まで) ※2

    ⑤ チケット発送(出発の約2週間前にメールか郵送でお送りします)

    ⑥ 出発(変更のできないチケットです。お早目に搭乗手続きをお願いいたします)
    お送りしましたチケットとお客様に作成していただく名簿【姓名(カタカナ)・年齢・性別】をチェックイン時に航空会社係員に提出し、人数分の搭乗引換券を引き取る

    ※1、お申込み時期が既に取消料の発生する時期の場合は、お申込金の振込を確認した後、正式手配となります。お支払方法は銀行振込かコンビニ決済をお選びください。
    ※2、お客様のご要望によりチケットを残金お支払前にお送りする事も可能です。チケットの予約をご確認いただいてからお支払下さい。
    ★団体航空券は残席数によって料金が変動します。お決りになりましたら早急にご連絡をお願いします。

    8名様以上(12歳以上)のお客様が同一路線の同一便をご利用される場合に適用されます。
    8名様に1名様でも足りないと団体割引の適用ができなくなります。
    1年前から予約ができますが、スケジュール変更等により出発時間が変更又は取消になる場合もありますのでその場合はすぐにお知らせいたします。
    料金は残席数により変動しますので、お見積り提出からお申込みまでの間に値上がりしてしまう事も稀にあります。その場合は予約を一時停止し、お客様の了承をいただき、予約をするか取消をするか確定させていただきます。

    羽田・大阪(伊丹・関空)の発着便で競合他社が多い路線は安くなり易い傾向にあります。また、搭乗時期や搭乗率によっても料金は大きく変動します。空席で飛ばすなら安くてもいいからお客様に搭乗してもらいたい・・というのが航空会社の本音でしょうから、出発迄1ヶ月を切って全体的に割高な運賃設定になった場合でも残席が多い便に関してはビックリするくらい安くなる場合がありますので、羽田・大阪以外の空港でも格安で購入できるチャンスは十分にあります。

    ①予約時に搭乗者の名前を確定させる必要はありません。(団体名と席数は必要です。)
    ②搭乗予定者が入れ替わっても、取直す必要がないので余計な取消料や追加の航空券代金が発生しません。
    ③幹事様は参加人数だけを把握していればいいので、管理が非常に楽になります。
    ④取消料は59日~45日前が1席につき940円、44日~30日前が1,440円、29日~21日前が1,940円、20日~8日前が3,440円、7日~前日が6,440円、当日は全額。
    個人向けの取消料金と比べるとその安さがわかります。

    ①必要最低人数が決まっています。予約後、最低人数を割ってしまうと使えなくなり取消料も全員にかかってきます。
    ②名前で予約しないので、マイルが貯まりません。
    ③特別な理由がない限り座席の指定ができません。(基本的には同じグループは近い席になる事が多いのですが、予約時の混み具合によっては席が離れてしまう事もあります。
    ④残席数によって料金が変動するので、数日後には2倍になる事もあります。

    団体航空券(格安)の料金が決定するのが4月~10月は2月中旬、11月~3月が8月中旬頃になります。ただし前年の料金を参考におおよその料金はご案内できます。団体料金は空席状況によっても変わってきますので、お見積り提出後でも料金が値上がりしてしまう可能性があります。お見積り提出後は有効期限内にお申し込み下さい。

    団体航空券(格安)は時期によって細かく料金が設定されています。団体割引の設定除外日は年末年始・お盆時期・ゴールデンウィーク・その他の小連休です。少し日程やお時間をずらすことにより割引が適用になる事もありますので、お気軽にお問合せ下さい。

    団体航空券も航空会社が直接販売している先得やバリュー料金など個人向け割引料金も同じですが、予約の変更ができないチケットです。
    株主優待割引というのは、同じ航空会社の同路線であれば株主優待割引の空席があれば無料で変更する事ができます。
    弊社が運営する「魔法のじゅうたん」の弊社特割というのは株主優待券の仕入代金を含めた代金で販売していますので、航空会社の株主じゃなくてもどなたでもご利用いただける便利なチケットです。
    例えばスポーツの全国大会などは、勝ち進んだ場合と負けてしまった場合では復路の日程が変わってしまう事がありますが、そういう時に是非ご検討してみてください。

    ANAホールディングス株式会社の子会社で、2017年1月現在、国際線、国内線ともに乗客数は日本最大となっています。グループ企業としては株式会社エアージャパン・ANAウィングス株式会社・バニラ・エア株式会社などでピーチエアビジョン株式会社の筆頭株主でもあります。スカイマークの株式も16.5%を保有し、経営破綻したスカイマークの支援をおこなっています。国内ではエアドゥー・スターフライヤー・ソラシドエアー・アイベックスエアラインズ等と業務提携を結び共同運航便を走らせています。国際線ではスターアライアンスに加盟している日本で唯一の航空会社になります。
    ※飛行機をご利用になる場合はどうしても天候や機材の整備などによる遅延・欠航がつきものです。格安航空会社(LCC)やその他の航空会社で予約した便が遅延・欠航した場合、代替輸送手段として同航空会社の便が飛んでいなければ当日中に目的地に行けないというリスクが大きくなります。LCCは欠航しても返金してもらえず、次回搭乗時に利用できるチケットしかもらえない会社もございます。またいざという時に連絡できる電話番号さえホームページに記載していないLCCがあります。やはり団体で航空券をご利用される場合はいざという時のためにも、安心できる大手航空会社をおすすめします。